DECOSUSHIのいなり寿司を読売新聞でご紹介いただきました。
DECOSUSHIもそうですが、最近のいなり寿司は新しい形で色んな種類が増えてきています。
地味なイメージのいなり寿司が主役を張るほど、専門店ができるほどになってきていて、今の時代の新しいいなり寿司を扱うお店のご紹介の中にDECOSUSHIも取り上げて頂きました。
読売新聞記事はこちら→https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230917-OYTNT50107/
寿司のいなり寿司はまるでスイーツのような見た目、もちもちジューシーないなり揚げ、そして食べやすさが特徴です。
【デコいなり】
見た目はまるでクレープのよう。ワンハンドで食べられるスティックタイプのいなり寿司です。
ごま、きざみ生わさび、梅ちりめん、高菜明太マヨ、ひじき蓮根の5種類があり、
手みやげ、差し入れ、お子様のおやつなどにもご利用いただいております。
【いなりのたると】
見た目はまるでタルトのよう。いろんな具材がトッピングされたみんなでシェアしやすい一口サイズのいなり寿司の詰合せです。5個入り、10個入り、15個入りがあり、パーティーや贈り物としても人気です。
【いなりのロール】
見た目はまるでロールケーキのよう。
もちもちジューシーな大きなお揚げのシートで具材を混ぜ込んだ酢飯を巻いています。
具材はゴマ、きざみ生わさび、梅ちりめん、ひじき蓮根の4種類です。
お好みの大きさにカットしてお召し上がりいただきます。
時代の進化と共に、いなり寿司も進化しています。
DECOSUSHIも進化を続けながらお客様に喜ばれる商品を提供して参りたいと思います。
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